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vol.16  |
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| ■ ダマスクローズの季節です! |
今年もダマスクローズが咲き誇り、香りのよいたくさんの花を収穫しました。畑は風に乗ってバラの香りが漂い、なんとも贅沢な、1年で一番幸せな時期です。クレオパトラがこよなく愛したというバラと同じ香りを生で楽しむことができるほんの3週間ほどのために、1年丹精込めて育てています。
ガリカローズは一本の木に写真のようなしぼりの花と濃いローズピンク一色の花が咲きました。一色の花だけの木もあるのです、不思議ですね。
ダマスクローズは茎や枝は棘で覆われて、花も葉も繊細で柔らかく、ガリカは茎は棘が少なくつるっとしていて、花も葉も肉厚でしっかりしています。香りはダマスク!です。 |

摘まれたダマスクローズの花 |

ガリカローズ |
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■ 6月の富士山に「農鳥」現る! |
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| 農鳥 鳩サブレみたい |
遅れ馳せながら・・・2007年6月15日、富士山に農鳥が現れました。
農鳥というのは雪解けの山肌に残雪が鳥の形をして見えるのでそう呼ばれているようです。
富士山の8合目付近に例年は4月中旬から5月上旬に現れるのですが、今年は6月になっても五合目近くまで雪に覆われていて、雪解けが遅く、やっと1ヶ月以上遅れて農鳥が現れました。富士吉田市や富士河口湖町の人たちは昔から農鳥の現れる時期によってその年の天候や吉凶を占ったとか。
かつて1月中に現れると凶作になると言われたそうで、2003年は1月に現れた農鳥のせいかどうかはわかりませんが、数十年ぶりの冷夏となり、凶作だったそうです。
はてさて、6月に現れた今年の農鳥、農作物はどうなるのでしょう。ところで今年の農鳥はひよこか鳩サブレのようですね。ちなみに2003年の農鳥はフェニックスの形をしていましたよ。
7月1日の富士山の山開きは山小屋の方たちが雪かきをして備えたそうです。本当に雪の多い年だったのですね。 |
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