NEWS LETTERハーブ通信
 vol.2 
NEWS LETTERハーブ通信2号です。畑が始まってウキウキの声です。

2004年5月 ニュースレターハーブ通信

5月1日朝7時30分、今年初めての耕運機の音が畑に響きました。遅霜の心配もなくなり、いよいよ畑の作業の始まりです。

ラベンダー、カモミール、セージ、レモンバーム等、春を待ちかねたように小さな新芽が顔を出し、冬の眠りからやっと目覚めたという風情で久しぶりのご対面に頑張ったネと思わず声をかけたくなります。

畑では冬を耐え抜いたハーブたちの株間にはたくましい雑草の仲間がしっかりと根を張り、けなげだけれど困りものです。雑草を抜き、ハーブの株に新鮮な空気を入れ、土に触れていると、心がなごみ、ウキウキした気持ちになります。

昨年は成長期に長雨と冷温に振りまわされ、不安と心配の連続でしたが、今年はおだやかな気候でありますようにと念じながら、最高の品質のハーブを皆さまにお届けできる喜びを支えに、ゴールデンウイークは汗まみれになって土と親しむことにしましょう。

若草舎 姉妹1
ハーブ畑作業(耕運機)画像
耕運機でバッコンする姉妹1
虫除けネットをして畑作業の制服姿で。
ページの先頭へ ▲

若草舎の畑 その2 [ 2004年5月 ]

バッコンを終えて新苗を植える
準備が出来た畑です。
右は越冬したハーブたち(雑草も!)

4月中旬のある日

今年もやっと農作業の季節到来。

昨年と違い富士山の残雪も少なく、晴天に恵まれ暖かい(暑いくらい)日が続き、苗の生長が楽しみです。ラベンダー、セージはやっと新芽が出てきたところ、カモミール、ヒソップ、タイムは青々と、ミントもチョロッと顔を出していました。

ところが大変、ローズマリーが寒さのためダメージを受けて重症。昨年の暮れに防寒対策として、株のまわりにクン炭(もみがらを焼いたもの)をまき、笹を切って株の周りを囲ったりしたにも拘らず、寒さには勝てなかったようです。河口湖ではマイナス15-16度くらいまで気温がさがることがあるのです。マリーさんには早く元気になってもらいましょう。

雑草は強い!青々とどの苗よりも立派に育って元気!これからは雑草との戦い。雑草を取っていると、畑の二番目の主が出てきます。鎌でガリガリやっているとニョロニョロ。それはそれは太〜く長〜いミミズ(太さ1cm、長さ20cmくらい)。ここまで太らなくてもいいのに……。 手許でニョロッと出てきて思わずキャァー? あっちでもキャァー? 何年たっても慣れない私たち。「もうイヤッ、向こうへ行って」などといいながら半分喜んでいます。だってミミズがたくさんいるということは農薬を一切使っていないということと、畑の土が健康だということですよね。我々のまえには出てきてほしくないけれど、もっともっと増えてほしいミミズさんです。

5月1日

晴天に恵まれ第2農園でバッコン(耕運機で畑を耕すこと)しました。頼もしい助っ人も駆けつけてくれて、雑草だらけだった畑がとてもきれいになり、土中にも酸素が十分入りました。もう少し暖かくなったら川越で越冬中のローズゼラニウム、レモングラスなどを植える予定です。

5月5日

今日は子供の日だというのにあいにくの雨、とても寒いです。やっと霜の心配がなくなったと思ったのに気温は3月下旬並とか。まだまだ油断できないですね。

?‰?x?“?_?[?C?‰?X?g
新芽が出るのを待つラベンダー。
1〜2ヶ月でぐんぐん大きく育ちます。
ラベンダー
ページの先頭へ ▲

HERB COLUMN 〔ハーブコラム〕 

 ラベンダーのお話 

ラベンダーの名前はラテン語の「 lavare ラバーレ 洗う」に由来したものですが、たぶん傷を洗い清めるのに使われたのでしょう。古代のギリシャ・ローマ人はこのハーブを入れた湯で入浴したといわれています。

ラベンダーは「ハーブの女王」といわれ、すばらしい香りとともに、解熱、殺菌、防腐などにすぐれた効果があります。ラベンダーのもっとも大きな特性は心でも身体でもバランスを失った状態を、バランスのとれた状態に回復させるその力にあり、それがお肌を健康に保ち、不眠・リラックスにも効果があるといわれるゆえんです。

日差しがまぶしい季節になりました。気になるお肌の日焼けにラベンダーのフローラルウォーターがお薦めです。ラベンダーは皮膚のよみがえりを活性し、日差しからお肌を守り、日焼けしたお肌を正常にもどす鎮静・消炎効果があるといわれています。日焼けでほてったお肌にはラベンダー!

ページの先頭へ ▲
NEWS LETTERハーブ通信のTOP(見出し)へ戻る ▼
HOME ▽
手作りハーブ製品の若草舎 HOME 〒350-1103 埼玉県川越市霞ヶ関東4-20-21 若草舎
E-mail:info@wakakusasha.com
Copyright(C)2007 WAKAKUSASHA All rights Reserved